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第一千五百八十一章(1 / 2)

堀未央奈さんがご卒業を発表されました。

乃木坂46に加入する前、

未央奈さんに憧れた私は、

運動会の八巻に未央奈さんの名前を

お友達に書いてもらって。

お会いできると知って、

セミナーに応募して。

ファンレターを書いて。でも送れなて。

思えば、今の私がここにるまでの道のりで

いつもきっかけをださっていたのは、

未央奈さんの存在でした。

史緒里って呼んでださるの、

いつもいつも嬉して。大好きで。

誕生日にいただいた香水はお守りみたいで。

ずっと使っていたけれど、

丁度半分使ったところで、

使うのをやめました。

大切だから。

大切であればあるほど、

失った時のことを考えて。

だけど、それに甘えてはいけませんので。

私は私で強なって、

そのお守りを大事にしながら、

また使えるようになれたらいいです。

堀未央奈桑宣布毕业了。

在加入乃木坂46之前,

憧憬着未央奈桑的我,

拜托朋友在我运动会的头巾上

写上未央奈桑的名字。

当知道能见到她时,

我报名参加了甄选。

也写粉丝信。但却没有送出手。

回想起来,在我行走至今的道路上

一直予我以契机的

正是未央奈桑。

她叫我史緒里了,

一直非常非常开心。最喜欢她了。

生日时收到的香水就如护身符一般。

虽然我一直在用,

但正好用到一半的时候,

我就不用了。

因为于我而言它很重要。

然而越是重要,

就越忧虑失去。

但是,不能再撒娇了。

我会以我的方式变得坚强,

珍惜着这个护身符,

倘若能再用用就好了。

未央奈さんの夢を心から応援しています。

史緒里は大丈夫だよって

思って貰えるように、

残りの時間、成長します。

これからも宜しお願い致します。

大好きです。

我发自内心支持未央奈桑的梦想。

为了让你觉得史绪里是可以的

在剩下的时间里,我会成长的。

今后也请多多关照。

最喜欢你了。

マスクの下は、

笑っていましょう

口罩下,

是笑容

今年は、

例年よりも多の種類の緊張を

経験しました。

どれだけ経験を積んでも緊張はするものだと

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