放在房间一角,架子最上面的那瓶香水,
用到一半我就不再用了。
因为害怕有一天会用完它。
堀未央奈さんがご卒業を発表されました。
乃木坂46に加入する前、
未央奈さんに憧れた私は、
運動会の八巻に未央奈さんの名前を
お友達に書いてもらって。
お会いできると知って、
セミナーに応募して。
ファンレターを書いて。でも送れなくて。
思えば、今の私がここにくるまでの道のりで
いつもきっかけをくださっていたのは、
未央奈さんの存在でした。
『史緒里』って呼んでくださるの、
いつもいつも嬉しくて。大好きで。
誕生日にいただいた香水はお守りみたいで。
ずっと使っていたけれど、
丁度半分使ったところで、
使うのをやめました。
大切だから。
大切であればあるほど、
失った時のことを考えて。
だけど、それに甘えてはいけませんので。
私は私で強くなって、
そのお守りを大事にしながら、
また使えるようになれたらいいです。
堀未央奈桑宣布毕业了。
在加入乃木坂46之前,
憧憬着未央奈桑的我,
拜托朋友在我运动会的头巾上
写上未央奈桑的名字。
当知道能见到她时,
我报名参加了甄选。
也写粉丝信。但却没有送出手。
回想起来,在我行走至今的道路上
一直予我以契机的
正是未央奈桑。
她叫我『史緒里』了,
一直非常非常开心。最喜欢她了。
生日时收到的香水就如护身符一般。
虽然我一直在用,
但正好用到一半的时候,
我就不用了。
因为于我而言它很重要。