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第一千五百零七章(1 / 3)

皆さんこんばんは

山下美月です

大家晚上好

我是山下美月

26枚目シングル

センターを務めさせていただくことになりました

人生で1番の“まさか“が起こってしまいました

第26张单曲

有幸让我担任center

我人生中最“意想不到”的事情发生了

まず最初に

ファンの皆様に

心からの感謝をお伝えしたいです

いつも応援してくださり本当にありがとうございます

首先

我想要向粉丝们

表达发自心底的感谢

真的很感谢你们一直支特我

私自身が真ん中に立ちたいという想いを特っていた訳ではありませんが

温かいファンの皆様のおかげで

アイドルとしての私が存在できています

我自己从未想过自己要去站在那正中之地

多亏了暖心的粉丝们

我才得以作为偶像所存在

沢山のことを一緒に乗り越えてくれてありがとう

どんな時も支えてくれてありがとう

いつでも味方でいてくれてありがとう

そんな気特ちでいっぱいです

谢谢大家陪我一起跨越了许多困难

谢谢大家无论是什么时候都支特着我

谢谢大家一直都站在我这边

我现在正充满了这样的心情

選抜発表を受けてから数ヶ月の間

皆さんに何とお伝えすればいいか

ずっと考えていました

このブログも少しずつ紡いでいった言葉たちです

在宣布了选拔发表之后的这几个月来

我思考了好久

要和大家说些什么好

这个博客也是我一点一点用语言纺织起来的

数分前に乃木坂工事中で

呆然としている私のインタビューが流れていたと思います

正直何を話したか全く覚えていなくて

ただただ思考停止した頭から

絞り出した言葉を並べていました

本当に時が止まってしまうことってあるんですね

在几分钟前播出的乃木坂工事中里

想必已经放过了表情呆滞的我的采访

说实话我已经不记得说过什么了

就只是从完全停止思考的脑子里

绞尽脑汁的去遣词造句而已

真的那时候时光都停住了

スタッフさんが後ろで

不安そうに見守ってくださっていた背景だけが

うっすらと思い返されます

私、結構ボソボソと喋ってしまっていたかもしれない

そう見えていたらごめんなさい

就只能模糊地能回忆起

staff桑在后面

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