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第一千五百零七章(2 / 3)

很担心地注视着我的背景

我可能嘟囔着地说了些什么吧

如果看着真是这样的话太抱歉了

嬉しいとか不安とかよりも

何が起こっているんだ?

これからどうしよう...と

抜け殻のようになっていました

比起开心和不安

我更多的是在想这是发生了什么?

今后怎么办...这样的

变得像是蜕了皮一样

2020年

メンバーにとってもスタッフさんにとっても

試行錯誤を繰り返し活動してきた1年でした

新しい日常に戸惑われた方も多いと思います

皆で笑い合える時間も少なくて

孤独を感じることもあったり

2020年

不管是对成员还是staff桑来说

都是一边不断摸索一边进行活动的1年

一定有许许多多人对这面目一新的日常所困惑

和大家一起笑脸相迎的时间也少了

也感受了更多孤独

2021年初めてのシングル

そして約10ヶ月ぶりのリリース

26枚目というタイミングが

グループにとっていかに重要なタイミングであるかはもちろん重々承知の上です

这是2021年的首单

也是时隔十个月的单曲发售

我深知

26单是对团队来说是非常重要的一个时间点

だからこそ私達にとってもファンの皆さんにとっても

楽しい期間にしたいです

全ての皆様に認められることは

難しいと思いますが

それでも乃木坂が素敵なグループであり続けられるように努めたいと思います

正因如此对我们也好对粉丝们也好

我想要让大家快乐地度过这段时间

虽然说被所有人接受

是一件很难的事情

即使是这样我也会努力让乃木坂这一美好的团队延续它的美好

皆さんはこれからの乃木坂が

どんな場所であってほしいですか?

先輩方の卒業が続き

4期生の皆が入ってきてくれて

ライブや握手会などの開催が難しい時期になり

変化が常に起こりうるアイドルという職業に

気特ちを揺さぶり続けられています

大家希望今后的乃木坂会变成什么样子呢?

前辈们逐渐毕业

四期生大家都加入了进来

在这演唱会和握手会都很难开展的一个时期

对偶像这个变幻无常的职业来说

一边心绪动摇着一边继续做下去

私は乃木坂がずっと変わらずに

皆が笑顔になれる場所であってほしいと思うけれど

現状維特ということがこの世界ではそう簡単に上手くはいかない事も理解しています

我也希望乃木坂能够成为

永远不变地给大家带来笑容的一地方

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