呟いた君の横颜だけを见つめてる
害怕明天的到来专心凝视着你的侧脸
伝えたくて届けたくて
好想告诉你好想让你知道
あの日の君へ
向那一天的你传达
いつの日かのサヨナラさえも
原本要说出口的那声再见
胸に仕舞って
都还收藏在心间
いつか仆ら大人になる
等到我们将来长大成人之后
そして出逹える
我们会再次重逢
君とここで约束するよ
现在就要在这里跟你约定
だから笑颜で
所以要露出笑容
だから笑颜で
所以要露出笑容
…
掴みかけたその手のひらは
不久之前才刚刚握住的那只手
ひらひらと手を离れて
不着痕迹地离开掌心
止まること知らぬ明日は
完全不懂得停下脚步的明天
远い空へ消える
朝远处天际消失
暗闇の中歩いて
轻轻地行走在一片黑暗中
手探りの道に见えた
在解决疑问的路途中摸索
一缕の光があると知る
深着这会看到一缕光芒的存在
言叶をあえて探したら
如果一定要挑出一个词来形容
「希望」の二文字を仆ら一途に选ぶだろう
相信我们会毫不犹豫地选择“希望”这两个字吧
离れなくて届かなくてそこにあるのは