摆脱不了却也触碰不到在那个原来的地方
いつの日にも二人见上げた空の苍さで
是我们某时某日一起仰望过的湛蓝天空
あの日仆ら胸に残る梦を描いた
用笔描绘出那天留在我们心中对未来的畅想
だからここで君に祈るよ
因为这个原因我要在这祝福你
いつも笑颜で
脸上常保持笑容
…
仆が君にもらったもの
我从你身上曾经得到的
君が仆に话したこと
你曾经告诉过我的话
数えたら星降るのが始まる
流星雨的夜晚就要降临
カタチのない想いを今
多是现在将无形的情感
君の元へ流せば
朝你送去
约束よその场所へ二人を连れて行く
将能引领我们到约定的那个地方
伝えたくて届けたくて
好想告诉你好想让你知道
あの日の君へ
向那一天的你传达
いつの日かのサヨナラさえも
原本要说出口的那声再见
胸に仕舞って
都还收藏在心间
いつか仆ら大人になる
等到我们将来长大成人之后
そして出逹える
我们会再次重逢
君とここで约束するよ
现在就要跟你在这里约定
だから笑颜で
所以要露出笑容
だから笑颜で
所以要露出笑容