狸花猫的种田修仙日常
- 分类:玄幻魔法
- 字数:63 万
- 状态:连载
- 更新:2021-12-31 17:45:26
妖族在修炼上有着天然的优势,他们不仅会觉醒天赋,而且相较于人类,他们还有尖锐的獠牙、锋利的爪子、风骚灵巧的走位,剑修什么的有银狼的爪子厉害吗?体修什么的比得过虎大王的二头肌?
总之,妖修一族骄傲着哩,虽然吃得不如你人修、住得不你人修,但是我妖修是天道的宠儿,刚出生还在喝奶的小崽子就能吊打你人修筑基(呃,这个牛逼有点吹大了)。
直到猫族生出了一个奇怪的小崽子。
两个月化形,十个月撒欢满地跑,十二个月会说话,长得可爱机灵惹人爱。
众妖修:瞧见没有,天赋异禀!
小猫崽子捕的鱼又肥又嫩,小猫崽子种的瓜又大又甜,哦哦,小猫崽子还会织布裁衣!
众妖修:瞧见没有,全族的希望诞生了!
唯有新手爸妈虎皮和大梨花忧心忡忡,看着一变成原形就不会走路,四只小腿儿支棱着无处安放的“全族希望”:总感觉哪儿不对劲儿?
上辈子真两脚兽人类的李初一欲哭无泪:在线求教程,穿越变成了狸花猫,怎么四条腿儿走路?
新文预收《小虎下山》
金灿是一只修炼了三百年的金虎妖,末法时代降临,天下灵气稀薄,人类成为天地共主,金灿的日子不好过了。
曾经的森林之王,如今蜗居一隅,好不容易修成的人形,因为灵气稀薄,就快维持不住了。
当隔壁山头的东北胖虎修为倒退丧失灵智,不慎闯入人类村落被捕,被送进了猫科动物繁育中心,为东北虎的繁殖大计被迫贡献出了自己之后。金灿背起行囊下山了,带着老妈飞升前交给他的小本本,下山收债了!
小本本上记载的都是曾经受过他家恩惠的人类名字,受天地规则约束,这些人必须有恩报恩。
小虎下山,债主上门!
“他们必须要供养我!”金灿暗想,“起码一天要有两顿肉!”
金灿背着小行囊,信心满满的下山了,然后.....然后被送进了儿童保育院。
“我成年了!我三百岁了!”三头身的小胖丁,叉着圆滚滚的小...水桶腰叫嚣道。
“是三岁,不是三百。”工作人员查阅对比着走失儿童信息库。
“我没有爸爸、妈妈!”胖娃娃一脸鄙视。
“那你有监护人吗?”
“监护人?”金灿不解。
“就是负责你吃喝的人。”
金灿眼睛一亮,“有啊!”翻开账簿,随手点了一个欠债人的第七代世孙,“他就是!”
然后,娱乐圈过气顶流姜屿洲,天降好大儿,成了一只三百岁金虎的监护人。
“我是你债主!”
“我要吃肉!”三头身胖娃娃小胸脯一挺,雄赳赳,气昂昂。
姜屿洲:“不好意思,刚刚破产,车子卖了,房子封了。”
“不过,吃肉还是吃的起的。”
然后,眼睁睁看着小家伙一个人干掉了十个全家桶后,姜屿洲:抱歉,是我高估了我自己,养不起,养不起。……
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